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客室部門のご紹介
2011年08月31日
「ぱしふぃっく びいなす」の、客室部門の業務内容の一端をご紹介します。
キャビンマネージャーの大寺英純(おおでらひでよし)です。「ぱしふぃっくびいなす」 客室部門の責任者で船内の約250の客室と公室区画の管理を担当しています。今回は私達客室部門の業務をご紹介いたします。
客室部門では、ハウスキーパーによる客室の清掃、備品の交換・補充、船内新聞の配布やセイルアウェイセレモニーでの紙テープの配布などを行っています。
また、メンテナンススタッフによる公室のメンテナンスも行っています。

夏場に実施される花火クルーズでは通常の客室の清掃管理だけでなく、花火船上観覧席の設営・撤去なども担当しています。「ぱしふぃっくびいなす」には10階船尾にご自慢の広い木甲板があり、ここから眺める花火は見応えがありますよ!
夏休みの時期にあたる8月のクルーズは小学生以下のお客様が全体の1割を超えることもあり、いつもの大人の雰囲気の船内とはうってかわって賑やかです。私はこの会社に就職してから初めてクルーズ船に乗りましたので小さな頃からクルーズ船に乗れるなんて実にうらやましい限り・・・。
さて、子供さんが多くなる夏のクルーズは、客室部門としてもいろいろと準備をしてお迎えしています。子供用・乳児用の救命胴衣をご用意や、ご希望に応じてちいさなお子さまにはベッドからの転落防止用のベッドガードもご用意できます。数に限りがありますのでご予約時にお申し出ください。
夏の陽射しの11階プールサイドはすっかり子供たちの遊園地に。海水のプールですが夏の海水は結構温かいです。はじめは清水のプールと思っておられる方も多く、「しょっぱーい!」とびっくりしているお子さんも・・・。そう、海水って思ったよりしょっぱいのですよ。でもこんな沖合の海水で泳ぐ経験ってなかなかないですよね。
毎日の客室清掃を担当しているハウスキーパーも多くは母国に子供たちを残して船で働いています。子供たちが多い夏のクルーズは実に楽しそうですよ。(時折、自分の子供を思い出して淋しくなるそうですが・・・)
夏のクルーズはほとんどが満室となります。全ての客室でご満足いただけているか、私たちも少しヒヤヒヤしながらの勤務が続きますが帰航してお帰りになる際の子供さんたちとご家族の笑顔で客室部門スタッフもたくさんの元気をわけてもらっています。
皆様もどうかたくさんのお土産とたくさんの思い出を持って帰ってください!






