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2012年 皆既日食・ニュージーランドクルーズ ラバウル

2012年11月23日

2012年11月23日(金)  ラバウル(パプアニューギニア) 07:40入港  17:20出港

 

 

 

 

ラバウルは、1994年9月にダブルヴル山とヴァルカン山の噴火によって黒い灰に覆われましたが、今では町も活気を取り戻し、戦跡慰霊の日本人や、ダイビングやリゾート目的の海外からの旅行者が多く訪れています。

 

 

 

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ラバウル入出港時には岸壁で地元の方々による、数多くの竹を管楽器として用いた演奏やダンスを皆様にお楽しみいただきました。特に「さらば ラバウルよ・・・」と日本語による"ラバウル小唄"には大きな拍手がおくられていました。

 

 

 

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オプショナルツアーでは、「火山観測所とラバウル戦跡」と「ラバウル・ココポ1日巡り」の2つのツアーを行いました。ここラバウルは、火山島だけに海岸にはONSEN(温泉)と呼ばれるホットウォーターの湯けむりが至る所に出ていましたが、もちろん熱くて入ることはできません。

 

 

 

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セメントの建物(半地下)は、ラバウルの海軍司令部が置かれていた地下壕です。あの山本五十六大将が「最後の夜」を過ごした壕で、通称"山本バンカー"と呼ばれています。壁や天井には当時の作戦地図が往時のまま残っています。

 

 

 

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火山観測所の展望台からラバウルの市街が一望できました。また眼下の市街地には「ぱしふぃっく びいなす」が停泊している姿も見えました。後ろで噴煙が上がる山はダブルヴル山です。

 

 

 

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旧日本軍の"大発動艇"(通称:大発)を格納した「大発洞窟」にも立ち寄りました。"大発"とは日本陸軍が開発・使用した上陸用舟艇のことです。

 

 

 

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ラバウルマーケットは、広い敷地の中に沢山のお店があり、果物や野菜など様々な品が売られていました。ラバウルでは、ココナッツやラバウルバスケットが特産品とのことです。

 

 

 

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ラバウル出港後、船上慰霊祭がラバウル島の火山の噴煙を背景に執り行われました。厳粛な雰囲気の中で汽笛とともに黙祷を捧げました。

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